音声ブラウザ専用。こちらよりメニューへ移動可能です。クリックしてください。

音声ブラウザ専用。こちらよりニュースへ移動可能です。クリックしてください。

慶應義塾大学医学部血液内科
血液内科スタッフ専用血液内科OBの先生方へ
ホーム
教室紹介
受診されるみなさまへ
入局希望のみなさまへ
研究業績
リンク集

ホーム > 研究業績 > 慢性骨髄性白血病におけるイマチニブの効果

慢性骨髄性白血病におけるイマチニブの効果

(上田智基,淡谷典弘)

1990年代まで慢性骨髄性白血病に対する治療はインターフェロンが主体であり,移行期や急性期への進展を防ぐことは十分ではなかった。チロシンキナーゼ阻害薬であるイマチニブの登場により治療成績は劇的に改善し,慢性期慢性骨髄白血病の標準的治療となった。 イマチニブ療法の臨床面での課題は二つ挙げられる。一つは消化器症状や浮腫(体液貯留),血球減少などにより投与量の減量や中断を余儀なくされる症例が存在すること。二つ目は少数例ながら,イマチニブ耐性を獲得し病勢が進展する症例が存在することである。

当院の外来通院患者さんの治療経過を解析することにより,これらの頻度や治療効果(フィラデルフィア染色体の消失や生存率など)に与える影響を見出し,今後の治療効果の改善につなげることがこの研究の目的である。

図

教室紹介|受診されるみなさまへ|入局希望のみなさまへ|研究業績|リンク集|血液内科スタッフ専用|血液内科OBの先生方へ|サイトマップ

Copyright 2005 Division of Hematology Department of Internal Medicine Keio University School of Medicine. All Rights Reserved.